本サイトはFF14のプレイヤー向けウェブシステムの開発日誌という位置付けですので、FF14の話題にも触れておきます。
遂にFF14のベータテスターの募集が始まりました。2010年の正式サービス開始予定を前に、開発も佳境に入っていることとお見受けします。大変期待の持てる作品であり、末永く愛されることを願ってやみません。
さて、応募に際しては必要事項を色々記入することになりますが、いくつか気掛かりな内容がありました。といっても、馬鹿正直に書いた内容が裏目に出たらどうしよう、という心配事でしかないのですが。
環境
物理的資源と人的資源のいずれも、正直に回答しましたが心配の種を播いてもいます。
CPU
まず、CPUです。これはまずい。私が主に使っている環境は少々特殊で、何せラジオボタンの選択項目には使用しているCPUが存在しないという有様です。
サーバーおよびワークステーション用CPUの選択肢がないことは理解出来るのですが、これで「うげっ、こいつはもしかしてPentium IIとかで動かしているのか?」などと思われて落とされないか、戦々恐々です(一部誇張あり)。
OS
主に使っている環境は未だにWindows XP Professional SP3です。モバイルPCではWindows Vistaの荘重な......と言葉を飾っても仕方がないので正直に書きますと「緩慢な」動作に感銘を受けて、Ubuntuを入れたりしています。
一方で、運営側にとって一番ありがたいのは、やはりWindows 7でのテストでしょう。売り止められてサポート期限も切られているWindows XPなどより、サービス開始を起点として一番長い寿命を見込めるWindows 7の方が、テストの
4年前に構築した自作ワークステーションは、Super πなどではまだまだ会社で使っている最新のPCをも蹴散らす成績を残していますけれども、流石にそろそろマザーボードごと交換しようとも考えていますので、その時にはWindows 7を載せようと思います。
ただし、それはあくまで未来の話。現時点では正直にXPと書くしかないので、「何だかんだ言ってもまだまだサービス開始時点ではXPユーザーが一番多いのではないか」という希望的観測を展開することにしました。
貢献時間
テスターとして貢献出来る時間も、少々心配です。平日は21~25時に帰宅するとして、頑張って2時間くらいと計算します。休日は寝溜めをするような非生産的な時間が多いのですが、この生活を見直して4~5時間。しめて「週12時間以上~24時間未満」の枠に収まります。
かつてEverQuestなどで頑張っていた時代(といっても殆どが大学生時代ですが)とはかなり見劣りがするかも知れません。いわゆる廃人などと称されるハードコアプレイヤーの方々と、いわゆるカジュアルプレイヤーの間に位置する、私のようなミドルレンジのプレイヤーが一番多いのではないだろうかと勝手に想像しています。ただ、あくまでテストなので、システム実装的な問題点の確認および報告を行うためには、貢献時間の長さが物を言うことは言うまでもありません。
ということで不安は不安なのですが、設計面やバランス調整など、ミドルレンジのプレイヤーならではの視点で貢献出来る余地があるのではないかとも思いますので、
意向調査
「環境調査」に比べて「意向調査」の色合いが強い項目は、心配の種にならない分、熟慮して回答しました。
訴求点
- 他のプレイヤーとの交流
- 強い敵との戦闘
- 世界観
「上位3つまで」という質問でしたが、順番をさらに付けるとしたら上記の通りになります。伝統的EQプレイヤーの回答ですね。他のプレイヤーとの濃厚な交流を旨とし、それをよすがとしてレイドエンカウンターとの交戦を行うという(PvPではなく)PvE重視で、それらを緻密に織りなされた世界観に抱かれて満喫するという案配です。
FFシリーズに対する情熱
これは大変答え難い質問ですが、私は100点満点中99点としました。
オフライン作品には初代からお世話になって来ました。大学生・社会人になってからは流石に全作品に手を伸ばせている訳ではありませんが、安心して財布の口を開けられるシリーズだと思っています。
オンライン作品については、世間一般では色々な意見が(オフライン作品以上に)あることと思いますが、その運営品質は比較第一級に位置すると考えます。不正行為への厳正な対処は、「当たり前のことを当たり前にする」ことの難しさも相まって、高く評価したい点です。
しかし、いずれも完全というものはありません。そうした「伸びしろ」が満点への差分ということになります。ということで伸びしろは1点分ということになりましたが、今にして思えばもう少し差分を大きく取った方が良かったかも知れません。「テスターに必要なのは太鼓持ちではなくて、真摯な評価者だ!」と突っぱねられる可能性があるからです。
しかし、上記のような採点根拠をstring型で書けない以上、integer型の値でのみ表現する必要があるので、あまり低すぎると「嫌いな人にテストしてもらいたくないね!」と突っぱねられる危険性もあります。
今後の展望
大学生時代と違って、業務に於けるテストの重要性は骨の髄まで染みこみました。テスターに選出いただけた暁には、誠心誠意テストに励む所存です。また、FF14プレイヤー向けウェブシステム「Amikeco」も、ベータテストに後れを取らないよう、開発にさらに発破を掛ける所存です。
といっても、テスターに選出されたことの表明自体がNDAに抵触する可能性もありますので、未来は何とも言えませんが......。
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