JPerl advent calendar 2009 hacker trackの22日目を執筆させていただきました。
補足情報を簡単に記します。
DBICx::Modeler::Generatorのご紹介
採り上げたCPANモジュールは、拙作DBICx::Modeler::Generatorです。
DBIx::Class::Schema::LoaderによるDBIx::Classスキーマクラス群の生成DBIx::ClassスキーマとMooseとを仲立ちするDBICx::Modelerモデルクラス群の生成
をラップする(だけ)のヘルパーモジュールです。元々先月末くらいから自分用に作っていたのですが、本稿の執筆を想定して先日CPANizeしたものです。若干、手段の自己目的化のきらいがありますが......。
ただ、このモジュールの紹介というよりは、むしろPoEAAでいうところのDomain Modelパターン讃歌のような趣になりました。以前の記事「ORMスキーマとドメインモデルを統合する方法・分離する方法」とDBICx::Modeler::GeneratorのPODを鍋に入れた感じです。
MySQL Workbench以外のツールは、「ER図の描画ツールを求めて三千里」などでもご紹介しています。
Orochi + MooseX::Getopt + MooseX::SimpleConfig = 便利
日曜プログラマーとして補足しておきたい点として、
- DIフレームワークである
OrochiおよびMooseクラスをアノテートするMooseX::Orochi Mooseアトリビュートの初期化をGetopt::Long式に行うMooseX::GetoptMooseアトリビュートの初期化を設定ファイルから引き込むMooseX::SimpleConfig
を合わせて利用すると、
- 中身は
Mooseクラスやロールを多用して整然と書いておき - ユーザーインターフェースではそれらクラス・ロールに分散する設定値をまとめて指定する
ことが出来て便利だ、ということが挙げられます。
泣き言: casual trackが埋まってしまった......
本来casual track向けとして想定していた内容ですが、そちらの投稿者枠はあっという間に埋まってしまいました。その一方、Shibuya.pm Tech Talks #14に於いてtokuhiromさんがhacker trackの投稿者が足りていないとおっしゃったので、ハッカーでない一般人としてですが、末席を汚した次第です。
野球としては右方向への流し打ちで、プランシー=パウエル神父の箴言としては「次の世代のための道をつくるだけでよい」といったところでしょうか。舗装された道ではなく、砂利道でもなく、せいぜい獣道くらいの出来映えで恐縮ですが。
執筆者をまだまだ募集中です!
さて、25日目までにはあと3日間ありますが、ATNDで宣言のあった限りでは、キュー内の執筆者が空の状態です。自作のCPANモジュールだけでなく、Perl Hacksっぽいことでも書けるそうです。
我こそは、と思う方は、どうかこの道を最後まで繋げてください!
はじめまして。 webでFFXIVのサービスを始められる予定とのことで 興味を持ってホームページをみさせていただいております。
このBlogの中で作られようとされているシステムは iPhoneアプリにされる予定などはありますでしょうか?
もしも、iPhoneアプリを作成される際には、ぜひご連絡をいただきたく思います。
それでは、風邪などにおきをつけて、がんばってください!応援しております。
えんたまさん、コメントありがとうございます。
このWebアプリを作成した後は、それをブラウザを介さずに利用出来るフロントエンド部のアプリを作ることを予定しています。まずはWindows Mobile向けのものを想定していたのですが、思っていたよりiPhoneが人気を博しているようなので、iPhone向けアプリを先に作ることもあるかも知れません。まずはObjective-Cの勉強からになりそうですが。
ただ、APIは公開する予定なので、このAPIに対応したアプリを作ってくださる人が出て来るかも知れません。
是非ご期待ください!